2014年03月16日

大祓祝詞・かくきこしめしてば・・・

斯く聞しめしてば、皇御孫(すめみま)命の朝廷(みかど)を始めて、天下(あめのした)四方の国には罪と云ふ罪は在らじと、科戸(しなど)の風の、天の八重雲を吹き放つ事の如く、朝(あした)のみ霧夕(ゆうべ)のみ霧を、朝風夕風の吹掃ふ事の如く、大津辺(つべ)に居る大船を、舳(へ)解き放ち、艫(とも)解き放ちて、大海原(おほわだのはら)に押し放つ事の如く、彼方(おちかた)の繁木が本を、焼鎌の敏鎌(とかま)もて、打拂ふ事の如く、遺(のこ)る罪はあらじと。

posted by ninigi at 09:00| Comment(0) | 大祓祝詞